井の頭弁財天と石造物・番外編

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      今年(2013年)は12年ごとの本尊公開の年ということで、4月は多くの善男善女で賑わいましたが、それに合わせてということなのか宇賀神像が境内に移動しました。

    よく知られた胴体が蛇の石像です。それまでは弁財天のある池のほとりから石段を登った所、参道の終点に石灯籠とともにあったのが、台座のみを残し社殿の西脇、新たな台座の上に据えられました。


    宇賀神像の新たな場所
    社殿の西側、狛犬の奥に新しい石の台座の上に載っている

     
    宇賀神像 脇に設置の碑がたっている


    参道終点のもとの台座はここにあった鳥居の標石なので、本来の台座ではなかったということなのでしょうか。現在上部には何もないままその場所にたっています。

       
    残されたもと台座 右は以前の様子(右端の石像)


    こんな立看板が置いてあります


    これと時を経ずして事件がありました。弁財天社の対岸にあった親之井稲荷神社がなんと焼失してしまいました。
    連休中の5月に入ったばかりの深夜の出来事です。報道によると、無人で火の気のないところなので放火であろうとのことです。


    痛ましい姿
      
    覆屋腰壁は焼けていないので、内部に入り込んで火をつけたと思われる


    井の頭公園はいつでも人が出入りできる憩いの場所ですが、そこにあるものはすべて皆の大切な財産であります。
    なんとも心無い人がいたものです。まさに神をも恐れぬ所業でありましょう


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